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教授ゴルギアス

地方大学教授のぼやき

研究室の拘束時間について

ジロウ先生のコラムを見てのG研究室の現状。

阪大のコアタイムが22時というのには驚きであるが、G研究室では帰宅時間のコアタイムは設定していない。

よって、相島君は16時頃帰るし、他の学生さんも18時頃にはほとんど帰ってしまう。

朝は10時から英語プチゼミを行っているので、学生さんは少なくともそれには間に合うように出ることになる。

が、相島君は8時頃来ているし、4年生でも真面目な学生さんはほぼその時刻には出てきている。

#M1がだれているなあ・・・

夜遅くまで残るのではなく、朝早く出てきて早く帰ろうという方針だ。

確かにジロウ先生の仰るように、これを続けるには短時間集中できる優秀な学生さん達を集める必要がある。

が、K教授の陰謀により、



「G研究室にいったところで、就職はありませんよ!」

という根も葉もない噂が流れており、これには参っているのだ。

ベテラン教員のいうことだから、学生さんもまあ信じるだろう・・。


よって、今年度は成績は半分より下のものしか集まらなかった。


が、
人生の岐路でその後の運は変わります。

安易な方に流れる人は 自信がなく、 運が悪くなります。

少々困難と感じても やり甲斐があると感じる道を選ぶ人はやり遂げる自信がある人。

結果的に運が良くなります

というG研究室紹介の締めの言葉に同調してきてくれた学生さん達である。

困難なことにも立ち向かう勇気とやる気があれば、研究はできる。

ということで、彼らのやる気を継続させ、導いていかなければいけない。


で、K教授の対策は、その研究室を攻撃する材料は五万とあるが、そういう泥仕合をしていても仕方が無い。

今年度はなんとか定員割れではなかったから、気にしない方針で行くことにする。

とはいえ、大手企業数社の教授推薦枠をもつのはこちらだけである。

この辺のカードをそんなにひけらかさずに、徐々に噂として流していく手法で処すことにしよう。

#嫌らしいことよ・・


教育方針は講義で熱く語っている

心に届かなければ、成績優秀であっても素直さがないということなので、それは諦める。

・・・・。


と徐々に来年のことも見据えながら、今の4年生学生さん達はそろそろ実験本格スタートである。

軌道に乗ってくればもっと時間管理もきっちりできるようになるだろう。

たぶん。


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ある地方大学にて教員をしています
自然科学者ですが,趣味は歴史です
とはいえ,趣味はほとんど封印
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