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教授ゴルギアス

地方大学教員のぼやき

2011年12月の記事一覧

痔瘻手術後4日目 初めての外出

手術後4日目。

初めて外出許可が出る。

10分。

・・・・・。

それでパン食の朝食を済ませ、

DSC_0830.jpg

残りのDVDを見て、外出

残りのDVDとは

天使と悪魔




反物質生成のシーンから始まって、科学と宗教の対立視点で話が進んでいくように思えたが・・・・。

まあ、おもしろかった。


それで、外出。

うーん、なんか新鮮。

24時間営業のDVD屋さんへ。

借りていたDVDをやんちゃそうなおねいさんにチェックを受けて、新たに5本ほど選ぶ。

まあ、レンタルもこれが最後かな。

この時点で20分過ぎていた。

規定時間を大幅に超える。

が、そのまま今度は100円ショップへ行き、コースターなどを購入。

40分経過・・・。

ここで頭がふらふらし始めて、歩くのがつらくなってきた。

下血が続いているので、貧血気味と思われる。


テープでおしりがかぶれ始めたので、ウィスパーというナプキンの上にガーゼをひいて当てている。

ガーゼには相変わらず体液と血液がつき、日に3,4回取り替えなければならない。

痛みは殆どなくなっている。


ゆっくりと病室まで戻って、服を着替えて横になる。

着替えついでに、洗濯を行った。

洗濯をしていると、同じ階に入院しているおば様が洗濯機の使い方を聞いてきた。

もちろん、丁寧にお教えした。

私が乾燥機を回すと共に、おば様は早速洗濯を行われた。


昼食はお魚

DSC_0831.jpg

おいしかった。栄養士様に感謝。


その後、めまい気味であるので、昼寝。

あとは無為に過ごす。

いろいろと今後のことをボーと考える。

研究のこと。

助教さんやドクター、学生のこと。

そうするとあっという間に時間は過ぎ去るものだ。

こういう時間の使い方は入院でもしなければできるものではない。

夕食は1730。

DSC_0832.jpg

余りおなかは空いてなかったが完食。

おかずも苦手なものであったが、何とか食べた。

その直後に家族がやってきて、コンビニスイーツのお土産。

スイーツを口にするのは1週間ぶりぐらいか・・。

少しの量だがおなかがパンパンになった。

病院食のおかげで胃が少し小さくなったんだろうか?


家族が帰ってから、Skype英会話。

11日間の入院はやっぱり長いよ。Doctorに言って帰らせてもらいな。

と言う助言を受ける。

日帰り手術がご時世の現在、田舎では長い入院が必要なのだ。

でも痛みもストレスも小さいように思える。

どちらがいいのやら・・・。


仕事もそろそろ始めたいなと言う気持ちがわき始めている・・。

年末締め切りの原稿を正月明けにしてもらっていることを思い出したりもした。

・・・。




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痔瘻手術後3日目

痛みは落ち着いてきた。

何かしていると全く痛みは意識しないような状態。

今日もぐっすり眠れた。

看護婦さんに起こされた。

朝食は目玉焼き。

DSC_0827.jpg



食後にトイレ。

痛みも少なくなってきている。

その後、ナースコール機から入浴するように看護婦さんからの指令が入る。

今日は2階の浴室を使うように指示される。

浴室は寒い。

最近、お年寄りが浴室の温度差で倒れるという話であるが、ここの温度差では間違いなく倒れるだろう。


入浴後すぐに1階の診療室に来るように呼ばれる。

今日の外来さんはまばらだ。

白川総裁の診断。

創のくっつきをはがして、軟膏注入して終了。

今日も9:30頃にはすべての行事は終了した。

退院してもいいのではないだろうか。


午前中見たDVD

絶対に笑ってはいけない病院24時



・・・・。

途中、かなり早送り。

特にジミー大西の獣医の下りは気持ちが悪くて飛ばした。


昼食

DSC_0828.jpg

おいしかった。

栄養士さんに感謝。


午後見たDVD

英国王のスピーチ



これはよかった。

昨日の十三にの刺客の視点からしても”人は立場で生きている”と言っていい。

煎じ詰めれば立場だけが残るのである。

その立場でどう立ち振る舞い、そしてどう自分を乗り越えていくか、そこで価値が決まるのだ。


修論の学生さんたちからのメールにも対応。

即答するのではなく、できるだけ自分で考えてもらえる余地を残した回答を熟考して返信。


夕方、家族が来た。

「タオルが1枚足りないから、1枚持ってきて」と言うとその5倍は持ってくる。

ありがたいことです。


夕食

DSC_0829.jpg

すき焼きもどき。

これもおいしかった。

18時頃から看護婦さんの巡回が始まるが、今日の看護婦さんは若い方でこられたのは20時頃だった。

英会話の時間と重なって間が悪かった。


うむ・・・。

退院してはいかんのだろうか。

多くの病院は日帰り手術らしいが、それで十分な気がしてきた。



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痔瘻手術後2日目

痔瘻手術後2日目

ガーゼの裏に油紙をつけて、ガーゼ面をおしりの方に押し当てて生活をしている。

朝起きるとそのガーゼは体液と血で色が変わっている。

それを替えることから一日が始まる。

ロキソニン(痛み止め)を寝る前とか夜中目が覚めたときに飲むようにしており、快眠状態だ。

入院してからは一日8時間以上は寝ている。

残り起きているときもほとんどベッドの上。

外に出たい。

歩いても平気な感じであるが外出は禁止されている。

0800 朝食

DSC_0824.jpg

たい味噌(左上)と言うのがついていて、ご飯に付けて食べるとおいしかった。

ご飯が終わると今日から入浴。

ただし、シャワーのみ。

シャワーから出て、頭を乾かしていると、呼び出されて、診察。

白川総裁が患部を消毒して終了。

痛み無し。

最近、薬のせいか下痢気味。

水のような下痢が出ることを告げると白川総裁はもう少し様子を見ましょうと仰った。

なお、排便後はいちいち看護婦さんを呼んで消毒して頂かなければならない。


0930時点で今日のメイン行事は終了。

午前中はボーと過ごす。


素敵なお笑い芸人を発見(再生時間1分)



”いろいろかじったあげくこのダンスをする。”

うむー、深いな。

・・・・。

#どこがや。


昼食

DSC_0825.jpg

唐揚げが出た。

一日2000kcalで制限されているのにもかかわらず・・・このダンスをする。

いかん、脳内汚染されている。


その後、DVDを見る。

十三人の刺客



すごい映画だ。

おもしろかった。

この映画でとやかく講釈を述べてはいけない。

痛快感があってよろしい!

おしりの痛さを忘れることができた。

ありがとう、役所広司様


DVDを見ていると看護婦さんがやってこられて、

私が借りたレンタル屋は昼間かりに行った方が安いのだと教えてくれた。

でも、外出禁止ではないか・・。

仕事なんかしないで、命の洗濯と思って、休んでくださいと行って出て行かれた。


夕食

DSC_0826.jpg

魚は小骨が取ってあって食べやすかった。

ありがたいことです。


夕食後、ネット英会話。

ここでも外人講師に入院中は仕事なんかしないで、休息を楽しみなさいと言われる。

・・・・・。


22時頃就寝。

じんじんする痛みは大分和らいできている。

順応か。


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痔瘻手術後1日目

今日は朝から食事が普通食。

昨日は重湯だけだったので、かなりおいしく感じる。

その後、点滴。

どうもこの病院の看護婦さんは点滴が苦手のようで、昨日は4回失敗した。

今日も3回失敗した。

痛かった。

点滴を2本終えたら、便意を催したのでトイレへ。

手術後のトイレはかなり痛いと言われている。

が、下痢であったため、そんなに痛くはなかった。

が、かなりの出血があった。

排便のあとは消毒して頂ければならないため、ナースコール。

消毒後、ガーゼを当てて頂く。


お昼前に白川総裁がいらっしゃって、写真を見せて頂きながら、手術の処置を説明してくださった。

痔瘻は浅かったこと。

疣を2カ所削ったこと。

痔瘻については針金を通して、トンネル貫通の状態が示されている。

本当に腸からサイドに穴が広がっていく病気なんだなあとそれを見て思った。


点滴の失敗などで血液が下着についてしまったこともあり、この3日分の下着とパジャマを洗濯。

乾燥機もついていて便利便利。

昼食はこんな感じ。

DSC_0822.jpg

おいしく完食


午後は鎮痛剤で頭がボーとしているため、仕事はせずにDVDを視聴。

ロビンフット



うむー。

期待したほどではなかったが、あの時代はこんな感じだったんだろうなという感じはした。


夕食はこんな感じ

DSC_0823.jpg

久々のチキン

おいしかった。


痛みは鎮痛剤が効いていて余り意識しないですむが、それが切れると夜時々目が覚める。

つらい夜である。

じんじんする痛みである。


痔の手術は切開して、あとは自然治癒能力に期待するという方法である。

その間、痛みとの戦いだ。


さて、このシリーズ、順調にランキングを下げておりますが、痔瘻の方々に参考とするため、続けて参ります。

それでも、いつも読んで頂きありがとうございます.

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手術

手術は午後

朝食は重湯、具無し味噌汁、ジュース。

DSC_0821.jpg


9:00過ぎに浣腸坐薬を2つ直列に挿入。

15分ほど我慢してトイレに行く。

12:45ごろから点滴開始。

ゆっくりと落とす。

14:15ごろにおしりというか腰あたりにに筋肉注射。

14:45頃に車いすで看護婦さんがお出迎え。

それに乗って、寒いエレベータのにのり、手術室へ。


入ると、

奥で白川総裁が座って目をつむって音楽を聴いている。



・・・。

恐ろしい雰囲気である。


まず横向きに寝て、エビのような格好をさせられる。

腰椎麻酔である。

針を刺すところをぐっと強く押されて、その後、針を刺されたので、痛みはない。

上手い!

それからうつ伏せになって、おしりに何かを当てて、

冷たいですか?

と聞かれたが、もうすでになにも感じなくなっている。

うつ伏せになって、麻酔も効いて、なにも感じない。

途中で、

「痔瘻の切開は終わったんですが、疣痔が2つ邪魔になってますので削りますね」

と白川総裁が仰る。

お願いします

というしかない。

手術が終わってから、白川総裁がこれが疣痔です。

と切開したいぼを見せてくれた。

小指の爪の半分ぐらいの大きさの肉片が2つ並んでいる。

痔瘻の方はどうなのかと思ったが、ふらふらなので、聞けず。

それで、看護婦さんに抱えられて、ベッドに移動。

部屋に戻ると父母が来ていた。

4時間は頭も動かせない絶対安静と言うことで、来てもらっていたのだ。

しかし、眠くてしょうがなかったので、買い物とか外食を勧めて、結局一人でいた。

夕刻家族が来た。

4時間経過したところで、トイレ歩行。

全く支障ない。

尿が出にくくなると言うことだったが、最初は出にくい感じがしたが、こちらも問題なし。

また、手術したところは今のところ激しい痛みもない。

4時間おきにロキソニンを2錠ほど飲んでそのまま熟睡。

よく眠れた。


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自然科学者
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自己紹介:
ある地方大学にて教員をしています
自然科学者ですが,趣味は歴史です
とはいえ,趣味はほとんど封印
雑用以外は研究に没頭する日々です...

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